読み終わった雑誌を、リサイクル行きにしようか確認中、新刊本の情報を発見。
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『チュルリョーニスの時代』 ヴィータウタス・ランズベルギス著 佐藤泰一訳
チュルリョーニス (1875-1911) はリトアニアの作曲家(兼 画家)。
2003年に、仕事でリトアニア第二の都市カウナス(旧首都)に行ったとき、「国立チュルリョーニス美術館」を訪ねた。素朴で幻想的な(かな?)絵がたくさん展示されていて、リスニングルームで曲も楽しめた。"The Sea", "In The Forest" などが印象に残る。
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カウナスへは、ベルリンからリトアニア現首都ヴィリニュスへ行き、そこからバスで。
ヴィリニュス空港のトイレが、当時、和式風スタイル(床に溝スタイル)で驚いた記憶あり。写真撮ればよかった、、。
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カウナスは大きな街ではないけれど、歴史的な雰囲気が残る。
思い出したら作ってしまった -> アルバムページ(PCからのみ)
- 「カウナス城」 は13世紀の建物。対ドイツ騎士団のため建てられた。何度も戦場になったそうだが、戦争の面影はまったくない。
- 「ヴィタウタス大公教会」 は建物もすばらしい(15世紀前半のゴシック様式)。
- 「ホテル近くの聖ミカエル教会」 は、ソ連時代は工場だったとか。
- 「ジリンカス美術館」 は1階の陶器が見事だった
- 「悪魔の博物館」 は悪魔がらみのアートがたくさん。意外に楽しかった
- 「民族楽器博物館」 はいろいろな民族楽器が楽しめる。小学生のグループにまじって説明を聞いた(もちろん話の内容はわからない)ら実演もしてもらえた。
- ドイツ、ポーランド、ロシア などに次々占領された歴史がそこここに。
- 杉原千畝が多くの人にビザ発給したのもここカウナスにあった日本領事館。杉原記念館もある。
仕事でお会いした大学関係者(リトアニア工科大学)は、非常に知的で洗練され、エネルギッシュな方々が多かった。女性研究者が多かったように思う。学生達にはずいぶん顔を覗き込まれたけど(初めてみたアジア人だった?)
手元にリトアニア貨幣「リタス」の各種紙幣&硬貨がある。ベルリン中心部で「ユーロをリタスに換えて」といったら、「リタス?」と言われて困ったっけ。
滞在中、街に我々数名グループの他にアジア人(というより白人以外)ゼロ。やはりずいぶんジロジロ見られた。
リトアニアは、ヴァイオリンニストのハイフェッツが生まれたところ。
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